2009年10月21日

【雑記】うーむ

最近はDOでの調整をメインにやっております。
エタバトで最新カードが使えればエタバトで調整したいんだけども
カード更新があるまではDOがメインになるのかなぁ。

まあ無料で使わせて戴いてるものなので多くは望めませんけどね。
ゆっくりじっくり更新を待ちましょう。

◇デッキ構築のジレンマ

アンデロードに勝てる"だけ"のデッキなら容易に考えられる。
しかしこれは"先攻"を取ればアンデロードに勝てる"だけ"のデッキになりやすい。
"先攻""後攻"共にアンデロードに安定して勝てる構築や
アンデロードに勝ちながら"他のデッキにも勝てる"デッキとなると構築難易度は跳ね上がる。

先攻相手にぶん回されたことを考えて、そこからの返しを考えることを思考のスタートとすると
現状だと解決策は"自分も後攻で回し返す"ことが一番容易だと感じてしまう。
先攻を取れた場合の解決策ならば多くあるのだが、
先攻を取られた場合の解決策はメタ側には少ない。

先攻を取られて回されたとすると、対処を行う上で考えなければならないのが

@場の処理・・・EX)ルミナス、ガロス、ウォルフスタートの場面
A墓地の処理…EX)ガードナーの存在、墓地闇3、馬とゴブゾンが存在する等

これを2つ同時に行わなければならないのが非常につらい。
次元パーツは未然策にはなるが解決策にはならない。
メタ側の解決策としては@に関しては全体除去や効果を無効化したうえで
場をつくり直すことが必要になり、その後多くある
未然策を用いることができる場を形成してからのスタートになりやすい。
場をリセットする手段を採用しなければ、未然策のカードが有効に活用できる場面が作りづらいので
結果として決闘を不利なまま進めていくことになり、カードパワーの前に圧敗しやすい。
Aは場さえつくれればそこまで重要な要素ではないとも言えるが
それでも序盤のアドバンテージ差が離れる理由にもなる。

メタ側が優位に戦うには

・場の切り返しが容易であること
・墓地のアドを気にしなくていいような場を構築できること
(=支配してしまえば墓地リソースがあっても優位に立てるくらいの制圧力を持つ場をつくれること)

この2条件が必要になる。
これを満たすことがメタを組む上でのスタートになる訳だが
現実問題これを満たせる構築はなかなか難しいものがある。

さらにこれは対アンデロードの場合であるので、
この2条件を満たしたうえで他のデッキに対しても優位に動けるように構築しなければならない。

こう考えるとなかなか難しいと感じてしまう訳で。
それだけ様々な場に対して広い範囲でアドを持てる【アンデロード】の強さも見えてくる。

まあじっくりゆっくり考えていきますかねー。
普通の手段で勝ちにくいならば別の手段で勝利条件を満たす方法もあるのだし。

◇CSでのジンクス

徹夜に近い状態で行くと何故か勝てる

横浜⇒快眠とったら圧敗
茨城⇒ほぼ二徹状態で2位

ある種考えすぎてるプレイングがダメなのかも。
遊戯は自由度が高いので、想定が多すぎる。
マナコストの概念があればそこからの想定も有限なのでしやすいのだが
遊戯はコストをハンド、場、ライフに持つゲームなので想定がしにくい。

頭の調子がいい時は取捨選択でのデメリットに目を向けがちなのかも。
調子悪い方がシンプルに勝ち筋を立てられている可能性があるなぁ
いろんな可能性の取捨選択を常に意識した立ち回りをもっと鍛えていきたいです。

◇デッキについて

いろんな方にコメント戴いているのですけども、

「サイドデッキの入れ替えはどうしてます?」

とか

「〜を採用した理由を教えてください」

とかの【一文コメント】は非常に返信しにくいです。。。
サイドデッキは大会環境とプレイスタイルによって変わるものですし、
〜を採用した理由と言われましても自分の考えを述べて頂かないことには
"自分が強いと思ったから"としか返信できないです。

「〜の面から効果的だと思ったので、
こういうカードの採用も考えたのですがどうでしょう?」
「自分の地域では〜のようなデッキが流行しています。この〜のような環境で
自分が○○デッキを使うならサイド対策はどのように行うのが効果的でしょうか?
自分では××が有効札だと思うのですが…」

などでしたら返信もしやすいのですけども。。。

◇コピーについて

最近様々な人のブログでコピーについて意見が述べられています。

強くなるには模倣は欠かせないものだと考えますので、
別にコピー云々に関しては私個人は別にいいと思います。
というかある程度のレベルに到達する上では必要不可欠だと思いますし。

でもコピー"だけ"で止まってしまうと
それより上のレベルで戦うことが不可能になります。
コピーは決して悪いものじゃない。
しかしそこで止まってしまうのはあまりにもったいないとも感じます。

コピーして、ある程度自分で回してわからないこと、自分の考えとの相違点を導いた上で
その原型について深く考察されてる方に意見を求めるのはいいと思います。
(ただし答えてくれるかはその人次第なんで何ともいえないけども。)

ただ、回しもしない、自分の理論も作らないで
作成者を質問攻めにするのはなんか違うのかなぁと。
そんなことを某日本代表の記事を見て思ったりしました。

◇ぼやきんぐ

遊戯王フロンティア様が更新停止してしまい、
続いて登場した遊戯王ファンタジア様も更新停止してしまいましたね。。。

一部ではskype、メッセンジャーなどで情報が回ってるのですけども
遊戯王界全体ではCSの結果公表までは情報がほぼ出回っていない現状。
情報格差がどんどん広がってるように感じます。

ファンタジア復活してくれないかなぁ。
posted by おーさん at 12:57| Comment(15) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

【デッキ/没】光アンデ

モンスター(18枚)
馬頭鬼(めずき)×2枚
神獣王バルバロス×3枚
邪神機(ダークネスギア)−獄炎
闇竜の黒騎士(ブラックナイト・オブ・ダークドラゴン)
ライオウ×3枚
ピラミッド・タートル×3枚
ゾンビキャリア
ゴブリンゾンビ
クリッター
オネスト×2枚
魔法(5枚)
大嵐
禁じられた聖杯×2枚
強制転移×2枚
罠(17枚)
魔宮の賄賂×2枚
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア−ミラーフォース−
神の宣告
次元幽閉×3枚
激流葬
王宮の弾圧×3枚
つり天井
スキルドレイン×3枚
posted by おーさん at 13:49| Comment(8) | TrackBack(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【デッキ/没】ライトロード

モンスター(26枚)
裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)×2枚
ライトロード・モンク エイリン
ライトロード・マジシャン ライラ×2枚
ライトロード・ビースト ウォルフ×3枚
ライトロード・パラディン ジェイン×2枚
ライトロード・サモナー ルミナス×3枚
ライトロード・エンジェル ケルビム
ライトロード・ウォリアー ガロス
ネクロ・ガードナー×3枚
トラゴエディア
ゾンビキャリア
カオス・ソーサラー×2枚
オネスト×2枚
D.D.クロウ×2枚
魔法(13枚)
貪欲な壺×2枚
大嵐
死者転生
光の援軍×3枚
ライトニング・ボルテックス×2枚
ソーラー・エクスチェンジ×3枚
サイクロン
罠(1枚)
狡猾な落とし穴
posted by おーさん at 13:43| Comment(4) | TrackBack(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【デッキ/没】猫剣

モンスター(16枚)
召喚僧サモンプリースト
剣闘獣ラクエル
剣闘獣ムルミロ
剣闘獣ベストロウリィ
剣闘獣ダリウス
剣闘獣セクトル
剣闘獣サムニテ
剣闘獣エクイテ
レスキューキャット
メタモルポット
スレイブタイガー×2枚
コアラッコ
X−セイバー エアベルン×2枚
E・HERO プリズマー
魔法(8枚)
大嵐
剣闘訓練所(グラディアルトレーナー)×3枚
月の書×2枚
ライトニング・ボルテックス×2枚
罠(16枚)
和睦の使者×2枚
魔宮の賄賂×2枚
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア−ミラーフォース−
神の宣告
次元幽閉
剣闘獣の戦車(グラディアルビースト・チャリオット)×3枚
激流葬
リビングデッドの呼び声
トラップ・スタン
ダスト・シュート
posted by おーさん at 13:39| Comment(22) | TrackBack(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【デッキ/没】ギアスキドレバレー

モンスター(13枚)
霊滅術師 カイクウ
墓守の司令官×3枚
神獣王バルバロス×3枚
古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)×2枚
ライオウ×3枚
メタモルポット
魔法(16枚)
大嵐
歯車街(ギア・タウン)×3枚
我が身を盾に
王家の眠る谷−ネクロバレー×2枚
王家の生け贄×3枚
ライトニング・ボルテックス
トレード・イン×2枚
テラ・フォーミング×3枚
罠(11枚)
魔宮の賄賂
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア−ミラーフォース−
神の宣告
次元幽閉
激流葬
マジカルシルクハット
スキルドレイン×3枚
posted by おーさん at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【デッキ/没】閃光弾圧ガジェ

モンスター(18枚)
閃光の追放者×3枚
レッド・ガジェット×3枚
ライオウ×3枚
トラゴエディア×3枚
グリーン・ガジェット×3枚
イエロー・ガジェット×3枚
魔法(10枚)
地砕き
地割れ×3枚
禁じられた聖杯
強制転移×2枚
リミッター解除
ライトニング・ボルテックス×2枚
罠(14枚)
落とし穴
魔宮の賄賂×2枚
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア−ミラーフォース−
神の宣告
次元幽閉×3枚
激流葬
王宮の弾圧×3枚
posted by おーさん at 13:29| Comment(3) | TrackBack(1) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【デッキ/没】墓地BFアンデ

モンスター(21枚)
馬頭鬼(めずき)×2枚
終末の騎士×2枚
ネクロ・ガードナー×2枚
トラゴエディア×2枚
ダーク・グレファー×2枚
ダーク・アームド・ドラゴン
ゾンビキャリア
ゾンビ・マスター
ゴブリンゾンビ×2枚
カードガンナー
BF−大旆のヴァーユ×2枚
BF−暁のシロッコ×3枚
魔法(9枚)
大嵐
生者の書−禁断の呪術−
異次元からの埋葬×3枚
闇の誘惑×2枚
ハリケーン
スケープ・ゴート
罠(10枚)
奈落の落とし穴×2枚
激流葬
王宮の弾圧×2枚
つり天井×2枚
ダスト・シュート
ゴッドバードアタック×2枚
posted by おーさん at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【デッキ/没】シンクロニャンデ

モンスター(22枚)
冥府の使者ゴーズ
魔轟神獣ケルベラル
馬頭鬼(めずき)×2枚
召喚僧サモンプリースト
終末の騎士
異次元の狂獣
レスキューキャット
トラゴエディア×2枚
ダーク・アームド・ドラゴン
ゾンビキャリア
ゾンビ・マスター
ゴブリンゾンビ×2枚
コアラッコ
クリッター
キラー・トマト×3枚
X−セイバー エアベルン×2枚
魔法(14枚)
貪欲な壺
大嵐
洗脳−ブレインコントロール
精神操作
生者の書−禁断の呪術−×2枚
異次元からの埋葬×3枚
闇の誘惑×2枚
ハリケーン
スケープ・ゴート
おろかな埋葬
罠(4枚)
奈落の落とし穴
聖なるバリア−ミラーフォース−
激流葬
つり天井
posted by おーさん at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【デッキ/没】次元エアトス初期型

モンスター(14枚)
神獣王バルバロス×3枚
霞の谷(ミスト・バレー)のファルコン×2枚
異次元の生還者×2枚
ライオウ×3枚
メタモルポット
ガーディアン・エアトス×3枚
魔法(9枚)
次元の裂け目×3枚
月の書×2枚
禁じられた聖杯×3枚
サイクロン
罠(17枚)
魔宮の賄賂×3枚
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア−ミラーフォース−
神の宣告
次元幽閉×2枚
マジック・ジャマー×2枚
マクロコスモス×3枚
スキルドレイン×3枚
posted by おーさん at 13:21| Comment(2) | TrackBack(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【デッキ/没】シンクロアンデ

モンスター(19枚)
冥府の使者ゴーズ
馬頭鬼(めずき)×2枚
深海のディーヴァ×3枚
終末の騎士
邪帝ガイウス
ネクロ・ガードナー
ニードル・ギルマン
トラゴエディア×2枚
ダーク・アームド・ドラゴン
ゾンビキャリア
ゾンビ・マスター
ゴブリンゾンビ×2枚
クリッター
キラー・トマト
魔法(14枚)
大嵐
洗脳−ブレインコントロール
精神操作
生者の書−禁断の呪術−×3枚
異次元からの埋葬×3枚
闇の誘惑×2枚
ライトニング・ボルテックス
ハリケーン
おろかな埋葬
罠(6枚)
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア−ミラーフォース−
激流葬
つり天井
ダスト・シュート
posted by おーさん at 13:14| Comment(1) | TrackBack(0) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【デッキ/没】旋風BFタッチ墓地BF

モンスター(20枚)
メタモルポット
トラゴエディア×2枚
ダーク・グレファー
ダーク・アームド・ドラゴン
BF−大旆のヴァーユ×2枚
BF−蒼炎のシュラ×3枚
BF−疾風のゲイル
BF−黒槍のブラスト×2枚
BF−月影のカルート×2枚
BF−極北のブリザード×2枚
BF−暁のシロッコ×3枚
魔法(9枚)
大嵐
洗脳−ブレインコントロール
黒い旋風×3枚
闇の誘惑×2枚
スケープ・ゴート
サイクロン
罠(11枚)
奈落の落とし穴
聖なるバリア−ミラーフォース−
激流葬
王宮の弾圧×3枚
トラップ・スタン
つり天井×2枚
ゴッドバードアタック×2枚
posted by おーさん at 13:13| Comment(0) | TrackBack(1) | デッキレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

【雑記】強くなるために

知ってる人はもう何を今更言ってんだって話なんでしょうけど、
まあこれから大会出たり強くなりたい人に対してアドバイス的な。

◇メモ帳を持ち歩く

これとっても大事です。

プレミスなどした時はかならずメモを取る。
アンデなどを使っている場合の難しい1killの場面はメモを取って時間をかけて後々検討する。
サイドデッキとメインデッキの入れ替えをメモに取っておく。
サイド後何が有効だったか、相手は自分のデッキに対して何のカードを入れてきたか書いておく。
勝った時はその勝因を。負けた時はその敗因をそれぞれ書く。
相手のうまいプレイングや自分のうまくいったプレイングをメモする。

フリー1回の密度も濃くなりますし、反省やその他データを残すことで
分析がしやすくなり、次につながりやすいです。
非常に手軽で簡単に強くなれる方法の一つですね。

◇強い人のプレイングを見る

強い人と自分の考えが違ったら、それがどうしてそうなったのか理由を考えましょう。
強い人と仲がいいのだったら、直接本人に聞いてみてもいいかもしれませんが、
あまりなれなれしくしてもその人を困らせるだけなので控えめにw

◇DOやネットの活用

これは前から言ってることですね。
リアルと違う利点としてはいつでも自分の都合のいい時間帯で出来ることと
デッキが組みやすいこと(スリーブの入れ替えがない、お金もかからない)などです。
思いついたコンセプトをすぐに反映し、試すことができるので
人とは違うデッキで強くなりたい方には特におススメです。
ちなみにファントムブレードやWTODはネットじゃなかったら組み上がってなかっただろうと思いますw

まあこの3つやるだけでも全然違うんじゃないかなと。
特にメモは本当におススメですね。
サイドチェンジのやり方がスピーディになるのでET対策にもなりますし。

また何かあればちょこちょこ書いていきたいと思います。
次記事からは多分茨城までの没デッキの掲載かなー;
posted by おーさん at 09:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

【雑記】アンデロードを選択した理由

なんでおーさんアンデロード選択したの?
ってメールを数人から頂きましたので解説にもならない一言コメント。
思考の前提と、利点等を少しだけ書いてみようと思います。

◇思考の前提

環境が固定化されていない今ならば多種多様のデッキにコンスタントに勝つことが理想とされる。
尚且つライロには閃光ミラー、ディサイシブアームズ、アンデのリクルーターという
戦術が広まっている以上、これらが入るデッキに勝てる構築を模索しなければならない。
対ライロ系のメタカードである《つり天井》《ライトニング・ボルテックス》を
うまく活用できるような構築にして、上記らに安定して勝てる構築が望ましい。

◇アンデロードの利点

@事故りにくい
ゴブゾンがあることでシンクロアンデの動きに偽装することが可能。
純正と違って裁きに頼らない分、事故った場合でもある程度のリカバーが可能であり
プレイングか介入できる要素が他のライロ系統と比較してある
またネクロガードナーやウォルフの初手存在率を低下させられることができて
尚且つ下手に回しきらなくても勝ちまでの道筋が立てられるのが純正との違い。

A対シンクロアンデ戦のリクルへの解答
ハ・デスが出せることで、対シンクロアンデ戦のリクルーターの対処が非常にしやすいことが利点。
純正の場合ソーサラー、裁き、ダムドなどを絡めなければ有効な処理ができにくいのに対して
こちらは墓地肥やしさえしてしまえばハ・デスを絡めて積極的に動ける

Bデッキレスの回避
純正だと回さなければ勝てないが、此方の場合は回さなくてもアンデのギミックで勝てる。
場にルミガロなど並べてもキャリアでシンクロさえしてしまえば場に落とすモンを残さず済むので
レスによる負けを回避しやすい。

C豊富な攻め手
《異次元からの埋葬》を使うことで、純正に対してデッキレスを狙うという戦術が可能。
またアンデの要素を持つことで、アドを失いにくく、ディサイシブに繋げやすい。
裁きを出せればライフを一気に持っていく手段がある。
先攻時に回してしまえば後攻スタートの相手に対してアド+3以上の場合がある。

D閃光ミラーに引っかかりにくい点と《つり天井》が採用しやすいこと
ライロ系統に対してサイドから閃光ミラーは定石になりつつあるが、
これを無理なく回避できる点でアンデロードは優秀。
またボードのモンスターの枚数を調整しやすいので
環境メタである《つり天井》も無理なく採用できる点が優秀。

◇アンデロードの弱点

@事故率
純正よりは低いと言ってもどうしても落ちるカードや初動によって強さが変動しやすい。
しかし初動によって強さが変動するのも永続多様のデッキでも同じ。
初手存在率とそれを循環させるカードのバランス、引いて弱いカードをなるべく減らすことで
ある程度の回避はできる。(落ちても引いても強いカードのアンデパーツを採用している点から)
ドローソースと援軍の枚数合わせれば初手1枚の存在率は80%超えてるし、
さらに1ターンに平均5枚落ちると仮定してみれば
落ちて有効な札が1枚以上落ちることが確率上起こることになる。

確率論は参考にするものであり、信頼がおけるものでは到底ないが、
きちんと理論づけて構築し、ハンドを循環させるカードを多めに投入していけば
事故率はある程度は下げることが可能だと自分では判断している。
しかし全てのプレイヤーにこれが適応されるかといえばそんなことはなく。
自分なりの事故率の回避のを行ったうえでも事故るようなら
デッキが自分に合っていないということになってしまうのだろう。

A対次元エアトス戦の脆弱性
これはデッキ単位で相性が悪い(個人的な感覚としては3:7)からしょうがない部分ではある。
基本コンセプトが対ライロ、アンデに勝つということを念頭に置いて作られているため、
先攻で永続系を展開され各種カウンターで守られてしまうとどうしようもない場合も出てくる。
しかし次元エアトスが最強か?という話になればそんなこともなく。
先だし展開のウォルフの対処を出来なかったり、ハンドの永続被りなどが起きると死ぬ可能性が高い。

次元エアトスもある方向から攻められると脆弱性が露見する。
しかし環境主軸と言われるライロ、アンデ、ライロアンデには高い勝率を出せるので
環境が上記3種に固定化された場合ならば非常に有効なデッキ選択となるだろう。
この次元エアトス戦に対するデッキの脆弱性がライロアンデの最たる弱点だと考える。

B特殊召喚封じに対する脆弱性

デッキとしてSSに頼る構築であるので虚無を展開されるとそのまま押し切られる可能性がある。
(弾圧ならばライラ等で割れる可能性もあるのだが・・・)
しかし虚無を前提として考えてしまえば解決方法も容易ではある。


こんな感じか。とりあえずライロ、アンデに安定して勝てて、
尚且つ事故りにくい(というか事故ってもごまかせる)点と
つり天、ライボルも無理なく採用できる点。
さらに回った時のデッキパワーが一番高い分、
トーナメントの性質に合っていると判断したのでアンデロードを選択しました。
次元エアトスの選択肢もあったけども、事故が起きた場合のリカバーのしにくさと
環境序盤であるが故の分散したデッキ分布を考えると、此方を優先した形になった。

純正ライロは俺には合わなかったなー。初動強いけど回らなければ終わりで
アンデロード以上に落ち依存。つり天ライボルで返されると2の矢、3の矢が
用意できないので崩されやすい、さらにディサイシブで即死級のダメージにおびえながら
プレイングしなきゃならない等、俺のプレイスタイルと理念には合わなかった。
閃光ミラーで即死するし、リクルの対処しにくいしねー。。。
(これはうまい人ならば回避方法も気付いているが、それでもアンデロードに比べれば弱点になりうる)

次元スキドレも回して、シンクロアンデ、剣闘獣、猫剣、次元剣、魔轟神、墓地BF、旋風BF、旋風墓地BF、
ヒーロービート、光アンデ、弾圧割拠アンデ、ネクロデッキレス、マジエク1kill、ファントムノーレ、
儀式、ディーヴァ猫、アンデ猫、猫、魔轟猫など茨城まで構築して研究したけど
現段階での完成度がこのデッキが一番高く、様々なデッキに勝てる高いデッキパワー、
そしてプレイングも出来ていたのでこれを選択しましたー。

落ちる要素の弱点ばかりに目がいきやすいですが、
その弱点を薄めたうえで、長所にも目を向ければ
比較的いいデッキなのではないかと個人的には思います。

まあ回す人やその日の回り方などで強さが変動しやすいデッキではありますので
(といってもこんなものは全てにおいてそうなのだが。アンデロードはその要素が強く出やすいだけである)
確定的なアドを持ちながら立ち回りを考えるならば、使わない選択肢もまた正解かと思います。

よーするにシンクロアンデに勝てて、ライロに勝てて、尚且つ他のデッキに対しての
勝率も結構保てるレベルが使用に足るデッキってこと。理論、プレイ全て含めてね

今のところアンデロードと次元エアトスくらいしか
そのレベルまで来てないように感じるんだけど、実際どうなんだろう。
他のプレイヤーさん達はもっと深いレベルで考えてそうだし、
自分もこれからもっと深く追求していければなーと思います。

こんな感じでいいのかな。
まあ運ゲーしたくて使ったって訳ではないと一応言ってみよう。
posted by おーさん at 18:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 大会レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【大会レポ】茨城チャンピオンシップ 2009/10/11

横浜に続き今シーズン2回目のCS参加。
横浜では圧敗してしまったので気合い入れて調整してた。

前日からの流れも書くので、レポだけ見たい方はctrl+Fで
大会レポ検索すればいいと思うよ!

◇前日

錦糸町で調整やら大会参加やらしてデッキの回りとプレイングを確認。
メイン、サイドの最終確認ののち、アンデロードを使うことを決定した
あとここで魔轟神入りのデッキと戦えたことが非常に大きかったか

大会終了後にくりっちーの車でパンちゃん達と水戸に向かう。
道中は相変わらずの酷いテンションwとりあえずあの圧敗ネタやめようw
キーワードは「絶対に許さない」と「くりっちーの英語力」(w

水戸に着いた後はロア君とたつさんと合流してカラオケオール
調整はもうほとんど済んでいたのでとりあえず歌ってたw
あとは新型やらインスピやら話まくってたけど、
クロウで事足りることに今更気付いて結局微妙だと気付いた。
まあ《夜霧のスナイパー》ってカードなんですけどもw

結局形はそのまま行こうという話になり、あとはサイド少し弄ったくらいかな
メインからエイリンが抜けたのはCSならば当然の話だと思う。

そしてカラオケ出てジョナサン行って会場開くまで時間潰すことにw
ここでたつさんとロア君からいろんな話聞いて腹筋崩壊www
ウォルフの沸き方講座とピラタ⇒ゴブゾン⇒ガイウスの流れ、
そしてあのハンデスのやり方など教えてもらって
話聞いただけでマジ爆アドだったwバキ勢パェネっすwwww

この話を聞いてサイドに《追い剥ぎゴブリン》をピン刺しするか悩み始める。
しかし持ってきて無かったので結局断念することに。
入れてればもっと精神アド稼げただろうに・・・

そんなこんなで前日のオールで最早若干満足しつつ、楽しいテンションのまま茨城CS参加!
二日オール後で体調最悪だけど、気力はめちゃめちゃ漲ってたw

◇茨城チャンピオンシップ当日

会場で他の千葉勢と合流&他県のプレイヤーに挨拶回り。
千葉勢と構築屋勢には情報共有しつつ、最終確認。
サイドデッキの抜きいれと当日の引きのバランスもここで最後に確認した

自分はBブロックのB−24で参加。
同ブロックにはtaroさん、ハイスタさん、くりっちー、けーあいさん等もいて
結構厳しいブロックだなーとか思いつつ。まあやることは全てやってきたので
今更じたばたすることもなかったんだけどね。

じゅん兄さんのコールで大会開始。

◇大会レポ

茨城チャンピオンシップ
日時:2009年10月11日(日)9:00〜20:00
参加者:76名
予選:2ブロック制スイスドロー5回戦
決勝:1ブロックから上位4名選出 8名でのトーナメント3回戦
参加ブロック:B(B−24)
使用デッキ:アンデロード←けーあいさんの所に飛びます

1回戦:墓地BF/眼鏡中年りりかる信宏さん ○○

1、相手《ダーク・グレファー》からの早仕掛け。こっちガードナーで耐えるも
  相手の《N・グランモール》を処理する術がなくボードアド取られ続ける苦しい展開。
  1チャンのモールをネクガで止めて、場に残させて引いてきた全体除去で処理して
  そこからシンクロで打点を維持してごり押しして勝ち
2、相手異次元の埋葬を確実に握ってるようなアクションしてきてたので、
  先に使わせるプレイングして相手が乗ってきてくれたので、そこでテンポ取れた。
  2325先出しを止めてトラゴからガイウスとソーサラー投げて圧殺。

2回戦:ライトロード/ライミーさん ○×ET○

1、こっち先攻でルミガロスタートで墓地にガードナーとアンデパーツ落ちる理想的な展開。
  相手の墓地リソース溜まる前にこっちのリソースでゴリ押しして勝ち
2、相手先攻で初動もそこそこ。こちらハンドそこそこだったが、対ライロ戦ということで
  早仕掛けを目指すが、ここで相手のクロウで1チャン阻害されてテンポ取られる 
  このテンポが取り返せなくて相手にライオウ等も追加されて返す手段なく投了。
3、開始数ターン後にET突入。此方ライフ7600で場が
  ガロス効果使用済みキャリアがともに守備。ガードナー無し
  相手ハンド3で場がメンタルスフィア、ライフ3550。ブリュの場合ハンド足りないし、
  打開手段ないと判断してたらまさかの洗脳⇒キャリアでハンドのルミナスでアンドロイド出される。
  これで1850回復の24アタックで52でエンド12回復で負けだと思っていたら
  相手ライフ計算勘違いしていて投了。正直運で拾ったとしか思えない試合。

3回戦:ライロアンデ/もちさん ○×○

1、相手の初動がゴブゾンたててエンド。アンデの可能性があったので
  《トラゴエディア》のケアをしつつ中速でビートすることに。
  ライロパーツが見えたことでミラーと判断。情報得てからハデス絡めて1killした
2、こっちハンドが1ウォルフ2ネクガのスタート。なんとか回そうとするも
  相手のライボルがきつくて結局押し切られてしまった
3、こっち先攻で回して墓地リソースを貯める。返し相手ゴブゾン召喚エンド。
  こちら返しにシンクロ展開して場にハデス、ゴヨウ並べる
  ハデスで殴るのがセオリーだがハンドに弾圧とゴーズ対処できる札あったので
  あえてゴヨウで殴ってハデスでダイレクトして相手にゴーズ、トラゴ無いか
  探りつつゾンマスサーチさせる。ダメステで何も無し。
  こちらメイン2にダスト作ってハデス、ゴヨウ並べて弾圧セットエンド。
  ハンドガイウスで墓地にはガードナー。次ターンSSを止めた所で相手投了。

4回戦:魔轟神獣/アレックスさん ○○

1、此方初動が強いも、相手の《手札抹殺》とレイジオンでアドが逆転し、
  ディサイシブまで撃たれてハンド、ライフともに劣勢。
  《墓穴の道連れ》まで撃たれてハンドが壊滅するも効果1ドローで引いたのが《つり天井》。
  ゴブゾン特殊でルミナス守備でソラエクつり天セットエンドする
  相手ディサイシブ効果でソラエク破壊、もう1伏せをブリュで
  戻そうとしたところにつり天ぶつけて逆転。そこから一気に押し切った
2、相手の事故にも助けられこっちの動きも強く安定して勝利。

この時点で個人4−0でID突破できると思っていたが1敗ライン救済のためID不可ということ。
4−0ラインが俺、けーあいさん、TOYOさんの3人で、運悪く階段を俺が踏んでしまったので
負けると決勝トナメ進出ができない可能性が見えたので気合い入れた。

5回戦:墓地BF/ほわさん ×○○

1、相手の初動安定しているが、こちら回すパーツ引けず。
  23と25を安定供給されるうちに殴りきられてしまった。
2、サイドスイッチが見事にはまってアンデパーツを生かして1kill
3、ほぼ同上。団子さんとかと対墓地BFを調整していたのでその経験が役に立った

きた!個人5−0!という某プレイヤーの名言を
けーあいさんと共にインスパイアしつつブロック1位で予選突破。
あちらのブロックでもliptonさんが同様のデッキで予選突破してた。

・決勝トナメ

1回戦:シンクロアンデ/くりすますさん ○×ET○

1、相手リクル立ててエンドで明らかにトラゴ持ってる雰囲気。
  しかしこっちのハンドがアンデ濡れで、ターン渡し続けると不利になることが明確だったので
  ゴーズなら無理だけどトラゴなら勝ちという前向き思想に切り替えて無理やり1killしに行く
  しかし相手がきちんとゴーズ持ってた上に、返しライボルまで握られてて圧敗かと思ったら
  相手ゴーズ警戒で躊躇してる間にケルビムでライフ無理やり持っていくことに成功。薄氷の勝利。
2、ET入ることがわかっていたから、それなりに時間使ってライフ守って勝ちかなとか思っていたら
  相手のガイウス連打でライフ取られて返しを此方ができなくなった。ET負け
3、エクストラデュエルで後攻選択。トラゴ等全抜きしてカイクウ、地割れ、砕き、転移など投入。
  相手ゴブゾン召喚1伏せエンド。こちらライラ召喚幽閉割って奈落セットエンド。
  ライラ処理されて11アタックでこっち69。相手1伏せエンド。
  こちらカイクウ召喚。このとき墓地闇1、除外に光と闇1ずつ。
  相手セット奈落だとしても《異次元からの埋葬》でソーサラー、ダムド出される可能性見て
  カイクウには奈落撃ってこないと判断。その通りのプレイを相手選択してくれて
  カイクウ召喚通る。ここでハンドの《地砕き》プレイで場のゴブゾンどけて殴ったら通って勝ち。
  相手伏せは奈落だった。

準決勝:ライロアンデ/Liptonさん ○×ET○

ここで構築屋同士のつぶし合いw
一緒にDOで一番調整重ねた相手だけにお互いの戦術わかりきってるw

1、自分先攻で回す。ハンド裁き2枚で強い。
  中盤で相手ゾンマスからこっちのゴブゾン奪われてこっち対象無し。
  アンデのパーツ枚数まで全部知られてるので確信犯。擬似的にこっちのハンド確認される。
  裁き2枚ダムド1枚貯め込んでるの知られて相手裁きSS2回やってこっちライフ850まで減らされ
  しかも墓地闇4で圧敗な雰囲気。しかし相手場にウォルフ2枚がエンドに出たことにより
  トップつり天若しくはデッキに3枚残る《異次元からの埋葬》引ければ勝ち引けなければ負け。
  こちらトップが《異次元からの埋葬》。墓地調整してハンドのダムド裁き2枚全部叩きつけて勝ち
2、これはサイドの差が明確に表れたかなー。
  相手のミラーメタのガイウスがきちんと機能してこちらのモンを消されて負け
3、ET用にカイクウや奈落など投入。こっちがライフ優勢なままなんとか押しきれて勝ち

決勝:次元スキドレハイビート/アーサーさん ××

1、相手先攻でエアトス2からバック4枚セットでエンドの最悪の展開。
  こっちモンセットで耐えるしかできないが、なんとかライボル通してむりやりごり押す
  しかし削りきるにはネクガ2とライラの打点じゃどうしても追いつけず。
  相手にミラフォ引かれて削る速度落ちてモン引かれて負け
2、サイドから割れ、砕き、触れ、転移など投入するも永続+高打点モン+カウンター
  の前には虚しく。10枚前後カウンター撃たれて突破手段無くて流石に負け

決勝は悔しかった。カウンター持たれすぎてて突破手段が皆無になってしまった。
あれだけ対次元エアトスは練習重ねてサイドにも反映させたのに負けるとか正直死んだ方がいい
デッキの相性とかなんのいい訳にもならない。そういうデッキを選んだのは自分な訳だし。
  
そんなこんなでタイトル逃して帰ってきました。勝ちきれないなぁ・・・。
デッキはメインサイド共に完璧だった。次元エアトスが環境の含有量として
そんなにいないことを前提とした構築ではあるけども。

メインだとエアトス相手には2:8だと思ってるので、エアトスが環境にもっと出てくるのならば
サイドのあのカードをもっと増やしてメタを行うべきなんだろうけどね。
その場合全てのデッキに対するバランスを薄めなきゃならんから悩ましいところではある。

次元エアトスとネクロデッキレス以外のデッキに対してならアンデロードは
単純なデッキパワーとしては最強。アンデギミック無いとシンクロアンデのリクルが対処しにくいし。
対シンクロアンデ戦に対しての勝率は純正には出せないものだと思っている。

二日徹夜したこともありめちゃくちゃ疲れましたが、
自分にとって非常に有意義で参加して楽しいと感じた茨城CSでした。

運営してくれたバキ勢のみなさん、お疲れ様でしたー
そして前日から付き合ってくれたロアくんとたつさんにはホントに感謝w
もう前日がクライマックスじゃないのかってくらい笑ったw
今度またいろいろと教えてくださいw

参加された皆さんもお疲れ様でした―。
ホントはもちっと交流したかったけど体がついてこなかったw
次回お会いした時は宜しくお願いします><

非常に楽しい2日間でした。
次回も是非とも参加したいものですw
最後に
posted by おーさん at 07:09| Comment(13) | TrackBack(0) | 大会レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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